新しい友達とのコミュニケーション

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    JUGEMテーマ:中学生の子育て

     新学期から一週間。
    子供たちも通常授業の時間体制になりました。
    給食も始まってヽ(´ー`)ノばんざーい

    うちには中3と中1の男の子がいるわけなのですが…。
    今学期から我が家の学区は新設中学校区域にあたり、3年生のお兄ちゃんも新しい学校へ通うことになりました。
    他の中学校だった子たちと混ざるので、気分は1年生と一緒のようです。

    毎日のように二人とも新たな友達の報告してくれます。

    でも…この「友達」っていう言葉は意外と曲者だな…と思うことがありました。

    1年の次男が昨晩、「他小学校からきた新しい友達ができたんだ」と話しかけてきました。
    ふ〜んよかったね〜。
    と、PC仕事の片手間に聞いていたのですが、どうも声のトーンが浮かない?
    振り返って顔を見ると…やっぱり浮かない顔?

    へんだな〜と思ったので
    「友達ができたのに嬉しくないの?」
    ときいたら「う〜ん」と渋い顔。
    「その子のことが好きじゃないの?」
    と聞くと「う〜ん…」と言いながら、ぽつぽつ話始めました。

    その子はうちの次男坊にべったりで、どうやら本人はそれを鬱陶しいと思っているよう。
    できることならばあまり関わりたくないみたい。

    ふ〜んそういうのって友達っていうのかなぁ〜?
    と、何気に言ったら、明らかに彼の顔がゆるんだのが分かりました。

    どうやら「クラスが一緒になったら友達」だと思わなければならない。
    そして「友達とは仲良くしなければならない」という風に、思いこんでいるみたい。
    まぁ小学校の道徳なんかそんな風に教えそうですよね。
    そういう教えから言うと母が不道徳(?)なことを言ったので、肩の力が緩んだのでしょう。

    そして「仲良くすること」=「相手に合わせる」ことだと思っているんですね。
    だから苦しい。

    なのでシンプルに聞いてみました。
    「君はどんな気持ちでクラスで過ごして行きたい?」

    すると「楽しい気持ち。」

    楽しく過ごすならば、どんなふうにしたらいいと思う?

    「友達と仲良くする。」

    あはは 汗 やれやれ・・・ 
    「楽しく過ごしたい」
         ↓
    「友達と仲良くする」
         ↓
    「嫌われないように皆に合わせる」
         ↓
    「でも楽しく過ごしたい」 じゃあやっぱり友達と仲良くしなきゃ…

    そりゃ負のループで苦しいわな〜。汗

    そっか。でもきっとクラス多くの子が「楽しく過ごすために友達と仲良くしたい」
    そう思ってると思うよ?
    じゃあその鬱陶しい子は、なんで君にべたべたとくっついてきたがるんだろう?
    その子も同じく「友達と仲良く楽しく過ごしたい」と思っているとすると、
    べたべたすることで「自分を好きになってもらえる」とか
    「友達になれる」と思っているんじゃないだろうか?
    だから一生懸命きみにくっついてくるんじゃないかな?
    だから悪気はないと思うんだ。

    …でも君はそれが「嫌」なんだよね?

    そしたらどうしたらいいと思う?

    「嫌だからやめて欲しいと伝える」

    そう!そういうこと!

    でも君は「そんなこと言ったら相手が傷つくかもしれないし、自分が嫌われるかもしれない」
    と思って恐れるかもしれない。

    だからね
    「ぼくはそういう風にくっつかれることが好きじゃないんだ」
    と言う風に伝えたらいいよ。ポイントは「ぼくは!」だよ。

    これを「君は…」を主語に持ってきた伝え方をすると、相手は嫌な気持ちになるかもしれない。
    「君はべたべたするから好きじゃない」と言うとさ、
    本当は単に「べたべたされることが嫌い」なのに「君が嫌いだ」っていう風に聞こえない?

    「ぼくは」で伝えたら、きっと相手のほうが「嫌われたくないなぁ」と気持ちになって、くっつかなくなるかもよ。

    こういうのって大人の社会でも有りがちですよね〜。
    Iメッセージとyouメッセージを上手に使い分ければスムーズなのになぁ…というシーン。

    子供たちもこれからどんどんこういう「コミュニケーション」に関する「嫌だな〜」とか「困ったな〜」が出てくるんでしょうね。
    せっかく母、こういう「学び」のため「心塾」へ通っているので、もっとこういったコミュニケーションスキルを分かりやすく教えていけるようになりたいなぁ・・・と思った出来事なのでした。

    そして、セラピストの資格を取って活動している人たちにも、そのうちこういうものに特化した「学びの場」を提供てきたらなぁ・・・なんて今ぼんやり妄想しています 笑

    ちなみに先ほど帰宅した次男坊に
    「ところでべたべた君はどうなった?」と聞いたら

    ちゃんと伝えたらマシになった! ・・・だそーです。
    よかったね。めでたしめでたし。

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    4月25日(木)10:00〜16:00
    長久手市文化の家にて「カラーセラピスト交流会」を開催しまーす。

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    詳しくは想色工房HPをご覧ください。
    http://mamachi.pupu.jp/


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